2010年8月22日 (日)

ジャケ写

顧客のグラフィックデザイナーさんが

デザインしたCDジャケット

後藤真希「ONE」

avexも力を入れているのか、

街のいたるところで看板を見る。

渋谷のスクランブル交差点でも見たような。

売れているという印象は無いので、

デザインが良くても売れるかどうかは別問題なのか?

デザイナーさんは、MdNデザイナーズファイル

にも掲載されているので、どんどん有名になっている模様。

CDジャケットがメインで仕事をされているようですが、

分野を広げて頑張って行きたいとのこと。応援しています。

担当:事務所スタッフH 

P.S.  クリエーター支援はエキスパーツリンク(笑)

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ビジネスDD

お盆休みに急に頼まれて、DDのお手伝い。

担当はビジネスDD。 しかも1日。

会計士のDD(財務DD)は、残高を監査することがメインになるのだが、

買収する側は、残高の監査だけよりも

買収に伴うビジネスリスクと財務的な影響を一緒に調査してもらったほうがありがたいので、

ビジネスDDも合わせて出来ると重宝される(らしい)。

ビジネスDDと財務DDのパッケージサービスをはじめたいけど、

周りの会計士さんとの差別化が伝わりにくいので、営業が難しそう。

良い知恵があったら教えてください。

担当:事務所スタッフH

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2010年8月21日 (土)

スキーム

お盆休みにお客さんから電話を受ける。

出資を受け入れる話があるそう。

資本政策はエキスパーツの得意分野なので、

いろいろとシミュレーション。

事業提携を伴う増資は、急成長する可能性もある一方で、

経営の自由度が失われたり、会社を取られたりする可能性もあるので

安易に行わずにじっくり考えたいところ。

付加価値を感じていただければ幸いです。

担当 事務所スタッフH

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2010年8月 4日 (水)

包括利益の会計基準もちゃんとみておきましょう(その4)

次はいわゆる「リサイクリング」です。
例えば、
 期首:
  その他有価証券 取得価額 1,000円
                   時価   1,500円

    で、期中にすべて時価1,400円で売却したとすると(実効税率は40%とします。)、

 期首:
  その他有価証券評価差額金 500 / その他有価証券 500
  繰延税金負債  200  /  その他有価証券評価差額金 200

 売却時:
  現金 1,400 / その他有価証券 1,000
          投資有価証券売却益 400

 という処理をしますよね。いままでと同様に。

この期首の仕訳のうち、実現した含み益400の部分がIFRSでは「reclassification adjustment(再分類修正)」といわれています。そしてこのような処理全体が「recycling」と呼ばれています。その他包括利益で一旦計上したのにまた当期純利益に入ってくるみたいなニュアンスがあるのではないでしょうか。

ちなみにIFRSでは現在このようなリサイクリングは認めない方針が決定されています。上記の例でいうと、期首の仕訳が入りませんので、その他有価証券の簿価は1,500円になっていますから、投資有価証券売却損100円が計上されることになります。

ただこれは将来のIFRSの話で、現在のJ-GAAPではリサイクリング自体は認められています。この時に、リサイクリングされた金額を注記すればよいのです。この場合、400円ですね(税効果前)。


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2010年8月 1日 (日)

資産除去債務の除去費用の償却はどうだっけ?

この話は今まで書いたことがないですね。資産除去債務の除去

費用の償却の話です。

そんなの固定資産の償却と同様なんでしょという気がしますが、
単純にそうではないんです。

ある有形固定資産につき資産除去債務を認識した場合、この有
形固定資産が平成19年3月以前に取得したものである場合、す
なわち、旧定率法や旧定額法が採用されている場合、耐用年数
が経過しても10%の残存価額が残っているはずで、その後も償却
を継続し、取得価額の5%まで償却が終了した翌年から5年間で定
額償却したりしますよね。

じゃ、除去費用についてもこの方法と同じでよいのか?

同じ方法で償却していたら耐用年数経過時に残存価額が残って
しまいますよね。除去費用について耐用年数経過時に残存価額
が残っていいのか?おかしいですよね。耐用年数経過したときに
除去費用が発生する建前なんですから、残存価額も何もないわ
けです。

ですから残存価額が残らないような方法で償却する必要があるん
です。

旧定額法の場合は取得価額*0.9*償却率となっていたはずなので、
除去費用の場合はこの0.9を考慮せずに償却率を乗ずればよいの
でしょうね。

では、旧定率法の場合はどうするのか?単純に旧定率法の償却
率を乗じていては耐用年数経過時に10%分の残存価額が残ってし
まうはずです。

私見では、この場合は新定率法の償却率でもよいように思います
が、ものの本などでは旧定率法による償却額に、簡便的に9分の
10を乗じた額とすることも考えられるとしています。

細かい話ですけどね。実務的には知っておかないといけませんよね。

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